「私をのけ者にして、反乱する気やろう」 報道に神経を尖らせる高市首相の怒りを買う「財務省のエース」

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“私をのけ者にして、反乱する気やろう”

 官邸からの財務省に対する圧力は、日に日に強まるばかりだという。

「官邸は内閣情報調査室などを通じて新聞・テレビの政治部や経済部記者が財務官僚や政治家に取材した『メモ』をかき集めています。財務官僚がマスコミにどんな内容をレクし、また、国会議員に何が伝わっているかを把握するためです。首相は財務官僚が、水面下で“消費減税”に後ろ向きの言動を繰り広げてきたという疑念を強く抱いている。事実、ある財務省の幹部が官邸を訪れた際、首相から“なにをコソコソやっているのか”“私をのけ者にして、反乱する気やろう”と面罵されたそうです。財務官僚たちは“レクも満足にできない”と嘆いています」(前出の政治部デスク)

 関連記事では、高市首相が日経新聞の報道に激怒した経緯などについて、より詳しく報じている。

週刊新潮 2026年6月11日号掲載

特集「消費税0%を諦めない高市首相が財務省に激怒している」より

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