とうとう逃げ続けていたぶら下がり取材に応じた 中傷動画問題で一見大ピンチな高市首相が「逃げ切れる」と余裕の構えを見せているワケ

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「怪奇現象」

「NHKの6月調査では60パーセントをキープ。5月から1ポイントしか下がっていません。SNSやネットニュースを見ていると、今にも退陣しそうなくらいのピンチとして書かれていますが、今回のスキャンダルは高市支持者に全く響いていないのです。このまま “会っていないのだから面識はない”で押し切るつもりです」(同)

 首相周辺が最も恐れているのは、高市氏がこの先「余計なこと」を言ってしまうことだという。

「有料会員になりたくないから音声は聞かなかった、とかは本当に余計な一言だった。高市さんは『今回の問題は公務ではなく政務の話』として、ブレーンに一切頼らず、すべて自分で考えて答弁しているから時々要らぬことを言ってしまう」(同)

 それにしても不思議なのは、なぜこのようなみっともないスキャンダルが噴出しても高市支持者は動じないのか。

「まさに怪奇現象と言ってもいいでしょう。これまでの政権では考えられなかったことです。安倍晋三さんもモリカケ問題で支持率を落としましたが、今回はなぜか不問にされてしまう。本人もそれをわかっているから終始強気な姿勢を貫いているのです」(同)

 強気が後に仇とならなければ良いが…。

デイリー新潮編集部

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