「はま寿司」迷惑動画投稿で「43歳」が逮捕 中年も陥るSNS「承認欲求」の深い罠

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大人としての本分を

「要は、報道されてきたダメなことを逆手にとって、手当たり次第にやってきた感じですね。まったく擁護する気にもなれません」(井上氏)

 そこまでして迷惑系動画を投稿し続けたのは儲かるからなのだろうか。

「この手の動画はたとえバズっても儲からないでしょう。配信側から反社会的行為であるとか非常識といった認定をされると警告を受け、それを受け入れなければ報酬プログラムが停止されることもある。新西容疑者の場合、フォロワーが決して多いほうではなく、収益になっていたとは思えません。むしろ今回は、動画がバズってしまったせいで悪目立ちして、逮捕されたケースだと思います」(井上氏)

 さすがに反省しているのだろうか。

「逮捕前には反省動画も出していましたが、どうでしょうね。ネット掲示板などでは“はま寿司洗剤ニキ(兄貴)”なんて呼ばれたりしていますから、達成感を感じて喜んでいるかもしれません。裁判ではおそらく執行猶予がつくでしょうから、二度とやらないよう妻に監視してもらうしかないでしょう」(井上氏)

 損害賠償が莫大になる可能性もある。

「無職ですから払えないでしょうけどね。どうせなら、はま寿司にアルバイトで雇ってもらって現場の苦労、自分がいかに迷惑をかけたか知ったほうがいい。いい年なんですから、大人としての本分、勤労と納税ぐらいは果たすべきです」(井上氏)

 子どもに教育を受けさせることも国民の三大義務のひとつだ。

デイリー新潮編集部

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