川越の畑のド真ん中に突如「違法なモスク」が! 市は「絶対にダメ」 住民は「中で何をやってるか分からなくて、ちょっと不気味」

国内 社会

  • ブックマーク

スーパー開業に向けての準備

 しかし、この4月にはパキスタン大使がやって来てモスク開所式が行われたといい、いまも工事は継続中。しかも……所有者の代理人という日本人によれば、

「所有者は違法建築になることを知らずに建ててしまったんです。ゆくゆくはハラール食材のスーパーを開く予定で、近隣の住民にはあいさつをしていますし、固定資産税も支払っているんですよ」

 実際、すでに業務用の冷蔵庫やらコンロを搬入し、スーパー開業に向けての準備に余念がない。

「そんなものまであるんですか! 絶対にダメです」(市担当者)

 異文化との交流が摩擦とならないことを祈るばかりである。

撮影・福田正紀

週刊新潮 2026年6月4日号掲載

前へ 1 2 次へ

[2/2ページ]

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。