日本人女性と結婚したがる韓国人男性が急増の理由 日韓専門の結婚相談所に申し込みが年間2万件も! 「日本人は経済力を重視しない」

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 5月19日から2日間、首脳会談のために韓国を訪問した高市早苗首相。韓国の李在明大統領からは“国賓に準ずる待遇”を受けたわけだが、実は今、渡韓する日本人女性が急増している。目的は会談でも観光でもなく、結婚である。

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 まずはデータをチェックしてみよう。ニッセイ基礎研究所上席研究員の金明中氏が解説する。

「韓国統計庁によると、韓国国内における韓国人男性と日本人女性の結婚は、2022年には599件ありました。それが翌23年には840件、24年には1176件、そして昨年は1483件と、ここ3年で急増しているのが分かります」

 参考のために付け加えれば、日本国内における同じ組み合わせの結婚件数はここ数年、500件台で落ち着いている。あくまで、異様に増えているのは“日本人女性が韓国へ行って韓国人男性と結婚する”というパターンなのである。

「韓国人男性から2万件の申し込み」

 日韓専門の結婚相談所も脚光を浴びているという。東京・新大久保に事務所を構える結婚相談所「デイリエ」の洪大義代表が語る。

「昨年1月から今年1月までの1年間で、韓国人男性から2万件の申し込みがありました。ただ、国際結婚は慎重に進めた方がいいので、犯罪経歴証明書や健康診断書の提出、3回の面談など、こちらの要件をクリアした上で正式会員になってもらいます。現在男性会員は200人ほどです」

 このうち7割が韓国在住だそう。

「申し込みの理由としては“日本が好き”“日本文化が好き”というのが一番多い。アニメやJ-POPで日本文化に親しみ、日韓カップルがSNSで幸せそうな投稿をしているのを見る機会もある。日本人女性と結婚するイメージが身近なのだと思います」(同)

 最もお手頃なプランの場合、入会時初期費用は18万円。ほかに月会費が1万6500円かかる。

 一方、日本人女性の会員は20人ほどだ。

「もともと韓国が好きでよく旅行に行く方や、韓流ドラマやK-POPが好きな方が大半です。昨年は10組、今年は現時点で6組が成婚しています」(同)

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