主砲を失っても「勝てるチーム」「沈むチーム」 村上宗隆、岡本和真流出で問われる“再建力”

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 主砲が抜けたチームは、本当に弱くなるのか。メジャー移籍1年目のホワイトソックス・村上宗隆とブルージェイズ・岡本和真が、本塁打を量産している。日本球界を代表する4番打者を失ったヤクルトと巨人にとって、その穴は決して小さくない。【久保田龍雄/ライター】

 村上が抜けたヤクルトは、長打力不足を抱えながらも、前年の最下位から一転してV争いの主役に躍り出ている。一方の巨人は、岡本の後継4番として期待されるダルベックが8本塁打(5月14日現在)を記録。ただ、打率は今ひとつで、チームを引っ張る存在とまでは言い切れない。...

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