誰もが真似したがるのに、誰も真似できない 営業利益率51.9%、平均年収2000万円超 「キーエンス」が日本企業の“常識”を覆す理由
高市早苗首相は「強い経済」の実現を標榜し支持を集めているが、日本経済の「失われた30年」においても、高い営業利益率を維持して成長を続けてきた企業がある。時価総額国内12位(5月19日時点)、売上高1兆円突破、そして「粗利率8割」の商品設計――。誰もが真似したがるのに、誰も真似できないキーエンスの「稼ぐ力」の源泉に迫る。
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※本稿は「週刊新潮」2026年3月12日号に掲載された特集の一部を再構成したものです。また、年齢や肩書、年代表記等は当時のものです。...

