消滅危機の「リブゴルフ」 最大の敗因は「グレッグ・ノーマン」か…因縁のPGAツアーに切るべきだった“仁義”
新たな出資者は現れるのか
ゴルフ界は今季2つ目のメジャー大会、全米プロを迎えようとしているが、今の話題の中心は、何と言ってもリブゴルフである。
サウジアラビアの政府系ファンド「PIF(パブリック・インベストメント・ファンド)」の支援を受けて、2021年に創設され、2022年から試合開催を開始したリブゴルフ。5シーズン目となる今季がすでに進行中だが、PIFからの支援が2026年いっぱいで打ち切られることが4月に発表されて、現在は大揺れしている。
スコット・オニールCEOは、新たな出資者を獲得して2027年以降もリブゴルフを継続すべく、新たに社外取締役2名を迎え入れ、ニューヨーク拠点の投資銀行「デュセラ・パートナーズ」とパートナーシップを結んで資金繰りのアドバイスを求めるなど試行錯誤を始めている。...

