90年代に人気を博した霊能力者「宜保愛子さん」 物議を醸しつつも支持された理由「世の中が必要としていたのかもしれない」

エンタメ

  • ブックマーク

 UFO、心霊写真、超能力……80~90年代の日本で一大ブームとなった「オカルト」。その1ジャンルとされた霊能力で90年代初頭に“大スター”となった人物といえば、宜保愛子さんだった。当時の宜保さんは50代。物腰がやわらかく、物言いも丁寧な“普通の50代女性”の姿は、逆に個性的にも見えたものだ。そんな宜保さんが死去したのは、2003年5月6日のこと。「週刊新潮」のバックナンバーで宜保さんを振り返る。

(以下「週刊新潮」2003年5月22日号掲載「墓碑銘」を再編集しました。...

つづきを読む