補強で勝てる時代は終焉か…巨人と日本ハムに露呈した“誤算の現実”
開幕から約1ヵ月が経過した今年のプロ野球。ファンの関心が集まるのは、やはり各球団の新戦力だ。どの球団もオフにはFA(フリー・エージェント)、新外国人、トレード、ドラフト、現役ドラフトなどで補強を行っているが、成果はどの程度出ているのだろうか(※成績は4月30日終了時点)。【西尾典文/野球ライター】
まずオフに積極的な動きを見せたのは巨人だ。中でも大きな戦力となっているのが新外国人のダルベックである。開幕から4番を任されると、4月16日の阪神戦から18日のヤクルト戦にかけて3試合連続本塁打を放つなど、チームトップの6本塁打、15打点をマーク。...

