「村上が抜けたのもプラスに」 ヤクルトが“ビリケツ下馬評”を覆した理由

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意外過ぎる采配

 ほとんどの評論家たちが最下位と予想していたヤクルトがリーグ首位に立っている(4月23日現在)。

 昨年、最下位。三冠王の村上宗隆が渡米するなど戦力がダウンした上、これといった補強もないとあっては、当然の予想といえた。新味といえるのは、初めて1軍の指揮官に就任した池山隆寛監督(60)くらいだが、昨季まで彼が采配を振るっていた2軍は、新規参入のオイシックスの後塵を拝す最下位に終わっていた。

 そんなヤクルトがなぜ快進撃を見せているのか。

「池山監督の意外過ぎる采配が功を奏しています」
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