「いまのところ大失敗」ナイツ塙の“改革”で東洋館がガラガラに 客離れの原因は

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実質的な値上げ

 客離れの要因は実質的な値上げにあるとみられる。

「営業形態が変わってからは、3000円で2時間しか楽しめなくなりました。1部と2部の両方を見るには、これまでの2倍の料金を支払わなくてはなりません。気軽に入ることをためらう観光客も多く、さらには連日のように足を運んでいた高齢者たちの姿も遠のいてしまいました」

 塙が漫才協会会長として深刻な問題に直面する一方、相方の土屋伸之(47)の活動は順調そのものだ。

 芸能デスクが解説する。

「土屋は今年の春から大学で美術を学び始めました。進学先は日大芸術学部の美術学科。絵心のある土屋はテレビ番組で競馬のワンシーンや競走馬の姿を描いた作品を披露してきましたが、実力は玄人はだしなんです。2年前から“大学で学びたい”と、美術専門予備校に通って腕を磨いていた。昨年は東京藝術大学を受験して不合格でしたが、ようやく念願がかないましたね」

 東洋館で絵画教室でも開いてみますか。

週刊新潮 2026年4月23日号掲載

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