「狭くすれば打てる」は本当か 球場改造が生んだ“明暗の分岐点”
今季は中日の本拠地・バンテリンドームにホームランウイング、楽天の本拠地・楽天モバイルパークにホームランゾーンが新設された。いずれも左中間、右中間を最大6メートル短縮するなど、外野フェンスを本塁に近づけることで近年の投高打低傾向で減少した“野球の華”本塁打の増加を見込んでいる。球場が狭くなった、または広くなったことはチームの成績にどう影響したのか、過去の事例を振り返ってみよう。【久保田龍雄/ライター】
本拠地のラッキーゾーンを3メートル前方に移設したのが、1967年の阪急だ。...

