「15歳」で「社長」で「客員教授」 徳島県の少年が“スゴい肩書き”を手にするまで 「いろんなことを面白がり続けていたら、今みたいに」

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新たな肩書

 その熱中ぶりはハンパない。マンガにハマった時はマンガ喫茶に1日16時間こもり、店内のマンガ全てを読破してしまう。最近ではイヤホンにハマって、秋葉原の専門店に入りびたり、イヤホンから聞こえる音で機種を当てられるほど。ロボットに全校朝会の司会や放送委員の仕事をさせたこともある。

 4月からは高校生になるが、新たな肩書もつく。情報経営イノベーション専門職大学の客員教授として、歌声合成ソフト「ボーカロイド」を教える。芳しい香りを放つ双葉は、どんな大輪の花を咲かせるのか。

撮影・西村 純

週刊新潮 2026年3月26日号掲載

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