「2500万円示談は不成立」「無罪主張も逆風」 元ジャンポケ・斉藤に高まる「実刑の可能性」

エンタメ 芸能

  • ブックマーク

なりふり構わず

 斉藤被告は公判後も、経営するバウムクーヘン専門店「クーヘンSAITO」のインスタグラムで「本人による販売」をマメに告知して実行している。これも「金欠」のせいなのだろう。

「そうでしょうね。公判でまた世間の耳目を集めており、メディアも関心を高めている中で告知するほどですから、なりふり構わず集客を求めたと見られます。そういった振る舞いが裁判に悪影響があるかと言うとそこまでではないと思います。が、必死に働いていることは必ずしも女性の心証を改善することにはつながっていないようです。むしろ公判の中での“同意があった”発言が女性の心証を悪くしているようです」(同)

 実際、女性は「初公判の態度などから示談しないことにしました。罪を認めてしっかり反省し、2度とこのようなことを起こさないでほしいです。実刑を求めたいと思います」と公判で述べた。

 示談交渉がうまく行っていないにもかかわらず、被害者の感情を害する「無罪」主張をしたあたり、公判は「出たとこ勝負」の様相を呈している。示談交渉は今も公判と並行して進めているのかもしれないが、実刑が現実味を帯びていることは間違いない。

「クーヘンSAITO」のインスタグラムには斉藤被告の陽気な姿がアップされ続けている。お馴染みの「ハーイ!」ポーズを取る様子からは、まだお笑いへの気持ちがあることも伝わって来る。それに対してファンらしき人たちからは激励コメントも寄せられているものの、先の見通しが明るいとは言いづらいのが事実である。

デイリー新潮編集部

前へ 1 2 次へ

[2/2ページ]

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。