元中日投手が結ばれたお相手は「熱烈ファン」 独身から一気に「妻と子ども3人」との生活に
何でもない日のプロポーズ
プロポーズは特に何の記念日ともかぶらない日に突如、行われた。同年12月20日、以前からSさんが欲しがっていたネックレスを事前に購入し、宅配BOXに届いたこの日。駿太さんは「先に宅配BOXを見られたらどうしよう」とドキドキしていたが、何とか見つからずに済んだ。
Sさんが入浴している間に宅配BOXからネックレスを持ってきて準備を整えた駿太さん。風呂上がりで、頭にバスタオルを巻いたままのSさんをリビングで正座して待ち構え、ネックレスの箱を「パカッ」と開けつつ「結婚してください」。
驚いたSさんが同封の手紙を読むと「同じ名字になってください」とあった。彼女は喜びの涙を頭に巻いたバスタオルで拭った。
「あまり飾らず、小さなことでも笑い合えるような笑顔の絶えない家族にしたい。楽しそうだな、いいなと人に思われるような家族が理想ですね」と駿太さん。Sさんも「何気ない日々を大切にできたら」と同調する。娘3人も喜び、特に長女は駿太さんの「匂い」をとても気に入っているとか。
そう語る二人の笑顔が、5人の未来を明るく照らす。



