これでは指導者はムリ!? 元WBC戦士「福留孝介」氏のYouTube発言に賛否 エラーをしても「僕のせいじゃない」…先輩・井端監督との「不仲」証言も
批判の書き込みが殺到
この回のタイトルは「“鋼のド心臓”福留孝介」。彼のメンタルの強さを強調するために面白おかしく話を展開させており、実際、笑いを誘っているのだが、動画のコメント欄にはむしろ逆の反応が。「ぶっちゃけ20代前半ぐらいの子が言ってたらこんな時期もあったな~とかって思うけど50手前になってもこんな感じなのはもうどうしようもないから触れないほうがいいね」、「福留はエリートすぎて若い時から何も言われないお坊ちゃんなんだろな。頼むからドラゴンズの指導者にはならないでくれ」など批判の書き込みが殺到したのである。
このチャンネルは、ドラゴンズファンの聖地と言われる中華料理店の店主が始めたもの。出演する選手も中日OBばかりで、MCも元中京テレビのアナウンサーが務めている。当然、視聴者も中日ファンが中心だから、レジェンドOBにこのような辛辣なコメントが集まるのは珍しい。
さらには、他の回でも、岡林勇希外野手や石川昂弥内野手について、斜に構えた姿勢で論評。これにも「態度悪いな。こんなやつとは思わなかった」「これでは指導者の仕事来ないな」など、否定的なコメントが出ているのだ。
自分の世界を持っている
中日の番記者が語る。
「あの動画を見ると福留の態度はふてぶてしく感じますよね。でも、発言に驚きはないかな。昔から変わっていないなと。メンタルが強いことは間違いありません。中日の時は選手に恐れられていた星野仙一監督の前でも堂々としていましたし、先輩にも迎合しない」
侍ジャパンの井端弘和監督は中日時代の2年先輩であるが、
「不仲で有名でした。井端監督に食事に誘われた若手が福留にも誘われ、『どっちに行けばいいんですかね』と悩んでいる姿を何度も見てきました。裏を返せば、精神的なたくましさがあったからこそ大舞台で活躍できた。周りにどう思われるか気にしないし、自分の世界を持っている。好き嫌いが分かれるタイプですね」
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