“お触り癖”で4度目逮捕の「羽賀研二」 ちゃっかり「7億円不動産」を持ち続けていた

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暴力団組長から融資

 憎まれっ子世にはばかるとは、まさに彼のことか。ここ数年は、自ら出演するユーチューブ番組を制作している。動画の再生数は、おおむね良くても数万回程度と少ないが、一昨年はタイで、昨年は台湾でと海外ロケも敢行。彼は人材派遣業などの経営者でもあり、商売が軌道に乗ってきたとアピールをしていたところだった。

 もっとも、先の知人はこう疑問を呈する。

「羽賀さんは23年、不動産の名義変更に際して滞納していた税金を支払うために、山口組系暴力団組長が関係する会社から計4億3000万円の融資を受けたとされています。実際の家計は、火の車かもしれません。いまだにお金持ちを見つければ、満面の笑みですり寄っていきますしね」

 40年以上前、羽賀容疑者は「笑っていいとも!」(フジテレビ系)に出演する初代「いいとも青年隊」のメンバーとして、熱狂的な人気を誇った。当時の純情青年はまやかしだったようで、今では本性を現し、悪徳タレントに成り下がったのだ。

週刊新潮 2026年2月26日・3月5日号掲載

ワイド特集「人生ゲーム」より

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