五輪惨敗のカーリング 「野球のように選抜チームを作るべき」が的外れな3つの理由

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 ミラノ・コルティナ五輪において2勝7敗と苦戦し、10チーム中8位に終わったカーリング女子日本代表「フォルティウス」に対してネット上で激しい批判が集まっている。2018年平昌五輪、2022年北京五輪では「ロコ・ソラーレ」が日本代表として戦い、それぞれ銅メダルと銀メダルを獲得しただけに、彼女たちと比較して技術的・戦略的あるいは精神的な未熟さを指摘する書き込みも少なくない。【前後編の前編】

 野球やサッカーなど団体競技の日本代表チームというのは、その時点で最も優れているとされる選手たちを選抜して編成される。...

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