野球経験がないのに「縁故入団」も…1軍出場なしで終わった“幻の助っ人たち”
昨年7月、米国在住のジョン・E・スモール氏が「1963年に西鉄ライオンズと契約したはずなのに、在籍した選手として名前が残っていない」として、現球団の西武に確認を求めてきた。その後、西日本スポーツの取材で、投手のスモールさんは練習生として入団したが、当時の西鉄は3人の外国人野手が支配下登録されていたため、選手登録されることなく、帰国したことが判明した。練習生というシステム自体が曖昧だった60年以上も昔の話だが、その後もNPBには1軍出場することなく終わった“幻の助っ人”たちが存在する。...

