阪神、日本ハムのお株を奪った“スカウティングと育成” 他球団のスカウトはドラフト会議で「やられた!」と嘆いた
昨シーズンは2位に13ゲームの大差をつけてセ・リーグを制した阪神。9月7日の優勝決定は両リーグを通じて史上最速であり、文字通り独走での優勝だった。その要因について球団関係者はこう話している。【西尾典文/野球ライター】
「投手についてはここ数年ずっと安定しており、それに加えて中軸の野手が機能したことが大きいですね。近本光司、中野拓夢、森下翔太、佐藤輝明、大山悠輔と1番から5番まで固定できた。ここまで上位打線が変わらずに戦えたのは阪神だけでしょう。...

