「本当なら今ごろ結婚して子どももいたはずなのに…」 中森明菜が“9万円ディナーショー”でこぼした本音
手が震え、涙を流して
加藤登紀子(82)が作詞作曲した失恋ソング「難破船」では、異変が起きる。
「明菜さんのマイクを持つ手が大きく震え、涙を流したのです。彼女は涙声になりながらも、最後まで歌い上げました。熱心なファンでない私も、そのときは涙が止まらなかった。こんなにも心に響く歌声があるのだ……と。周囲の人も同じように泣いていました。彼女がたどってきた苦しい歩みを知っているからこそ、皆“よく復活してくれた”と思ったはずです」(中西氏)
一青氏が参加した回でも、会場にはやはり同様の光景が広がったという。
明菜は自身が作曲した新曲のほか「飾りじゃないのよ涙は」「DESIRE-情熱-」を披露、ディナーショーは大盛況のうちに幕を閉じた。
「どうしてこうなっちゃったのかな」
中西氏は「本当に行ってよかった」と話す一方で、
「ショーでの様子やMCで話す内容などから精神の不安定さを感じました」
とも明かすのである。
「“疲れちゃった、やらなきゃいけない?”などと言って何度も座り込むのです。また“本当なら今ごろ結婚して子どももいたはずなのに、どうしてこうなっちゃったのかな”とポツリと零す場面も。かつて恋仲だった近藤真彦さん(61)のことが頭をよぎりました」(同)
だが、今の明菜は前向きだ。一青氏が言う。
「“来年はアリーナ、行くぞ!”とも話していたので、今後は大きな会場でのコンサートも考えているのだと思います。体調面のこともあるので、無理せず活動を続けてほしいですね。たっぷり1時間も歌ってくれて、お値段に十分見合ったディナーショーでした」
ファンの感涙が絶えない年になるだろうか。








