もはや趣味の域ではない…「玉木宏」「岡田准一」が「柔術」国際大会に出場 主演ドラマが話題の人気俳優たちが熱中するのはナゼか

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岡田は黒帯

 番宣でしっかり役目を果たした玉木と岡田が出場する欧州選手権は、通常の国内外の大会同様、帯・階級・年齢でカテゴリーが分かれている。

 上述の通り、岡田は黒帯、玉木は紫帯だが、2人はともに1980年生まれのため、年齢のカテゴリーは同じマスター4(生まれ年が1980年かそれ以前)、階級別では、岡田が16人がエントリーしているライトフェザー級(64キロ以下)、玉木は6人がエントリーしているライト級(70キロ以下)に出場。玉木は16日、岡田は18日に試合に臨む予定だ。

 とはいえ、玉木は主演ドラマがスタートしたばかり。もし、今回の試合で負傷してしまった場合、撮影に支障をきたすかもしれないと思うかもしれないが、そのあたりはまったく問題がないようだ。

「コロナ禍以降、撮影が前倒しになるドラマも多く、玉木さんのドラマはすでに撮影を終えています。なので、あらかじめ試合のスケジュールを想定したうえでドラマのオファーを受けたのではないでしょうか」(フジ関係者)

 ちなみに、昨年の同大会では、お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成(48)が、今回の岡田と玉木が出場する年齢のカテゴリー・マスター4の紫帯ライト級(76キロ以下)で優勝を果たした

 同じ道場に通う岡田と玉木は、動画配信サービス・Netflix(ネトフリ)で昨年11月中旬から配信がスタートした、今村翔吾氏の小説を実写化したドラマシリーズ「イクサガミ」で共演している。同作では、岡田が主演・プロデューサー・アクションプランナーの三役を務めている。

 同作は「週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)」で堂々の1位を獲得したほか、世界88の国と地域で「週間TOP10」入りを達成し、日本国内でも配信初週から「週間TOP10」で4週連続1位を記録するなど、世界的なヒットを記録。配信開始からわずか1カ月後の昨年12月にはシーズン2の製作が発表された。

玉木は優勝?

「23年の初試合では、岡田さん、玉木さんいずれもトーナメント戦で1回勝って、次の試合で敗退しています。2人とも、帰国後に行われた会見で早い時期でのリベンジを誓っていたそうですが、『イクサガミ』の撮影スケジュールや、2人の仕事の多忙さもあって、今回の大会まで試合出場がずれ込んだようです」(2人が通う道場の関係者)

 2人とも柔術を基礎から初めているが、柔道やレスリングなど、ほかの組み技格闘技のバックボーンがないこともあり、基本に忠実なスタイルだという。

「今年から年齢のカテゴリーが上がって、マスター4の中では1番下の年齢になるので、体力的には問題ないでしょう。欧米の選手はフィジカルが強い選手が多いのですが、2人は日本人としてはフィジカルが強い方だと思います。正直、黒帯はレベルが高く、エントリー人数的にも岡田さんは厳しい戦いを強いられそうですが、玉木さんのカテゴリーはエントリーも少なく、6人のうち玉木さんともう1人は日本人。組み合わせ次第では、2回勝てば優勝なので、岡田さんよりも優勝する可能性は高いでしょう」(同)

デイリー新潮編集部

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