150キロを投げた元日ハム投手が「司法試験」に一発合格! 日本初の快挙を祝福した“懐かしい仲間”とは

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国内初の“プロ野球出身弁護士”

 それでも4カ月後、結果が発表されると“懐かしい仲間”から便りが。

「ヤクルトで一緒だった坂本光士郎さんや木澤尚文、日ハムでドラフト同期だった田中瑛斗や清宮幸太郎からも祝福の言葉をもらいました。ファイターズを退団したのが5年前で、以来清宮とも会っていませんでしたが、気にかけてくれたのがうれしかったです」

 3月にロースクールを卒業し、1年間の司法修習を終えれば晴れて弁護士に。国内では、プロ野球出身の弁護士は初めてになるといい、

「米国では元マイナーの選手が弁護士に転身し、選手と球団との交渉をサポートするなどしています。僕も将来的にはスポーツ案件に携わりたい。裁判になる前の契約交渉や紛争段階でトラブルを解決したいのです」

 新たなマウンドでも全力投球に徹するというのだ。

週刊新潮 2026年1月1・8日号掲載

ワイド特集「天馬空を行く」より

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