〈愛子さまを天皇に!〉 過熱する世論と直視を避けたい政府 「結婚で皇室を離れられた後では手遅れ」と専門家が指摘

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愛子さまらが皇室を離れられた後では手遅れ

 すでに状況は差し迫っているともいい、

「皇室はいま、『継承者の不在』と『公務の担い手不足』という二重の危機に直面しています。皇位継承順位第1位の秋篠宮さま(60)は、今上陛下と5歳しか年齢が違いません。第3位の常陸宮さまは陛下の叔父に当たり、90歳とご高齢です。次世代の継承者は第2位の悠仁親王(19)しかおられないのが現状で、仮に悠仁さまにお子様がなければ、皇位継承者が途絶えることになる。愛子さまらが結婚によって皇室を離れられた後では手遅れなのです」(河西氏)

 皇統存続のためには、女性天皇も視野に入れた皇室典範改正の議論が不可避だというのだが、その場合には、「自民党内から異論が噴出し、政権運営は制御不能に陥りかねないジレンマを孕む」(前出のデスク)との声も。

 新年は高市首相の睡眠不足にも拍車がかかりそうである。

週刊新潮 2026年1月1・8日号掲載

特集「2026年丙午ニッポン『7つの難題』」より

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