アイドル卒業→仕事ない→「好きなことは?」→ボートレース場の女神に 元HKT48が「4万舟」当てて買ったもの

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「4万舟」当てて買ったもの

――今まで一番取れた舟券はどのくらいですか。

松本:オッズで言ったら4万舟(400倍)です。取った時はめちゃくちゃ興奮しました。ただ勝ったお金ってなんだか使えないんですよ。また舟券に使っちゃって。だから、この間6万円当たった時はすぐ使おうと思って、ニトリで5万円ぐらいの掛け布団を買いました(笑)。

――関係者も松本さんみたいな若い女性がボートレースが好きだというのは喜んでくれるのではないですか。

松本:ボートレースを知らない皆さんって、まだどうしても歯の抜けたおじさんたちがやっているというイメージだと思うんですけれど、今はボートレース場も建て替えてめちゃくちゃ綺麗になっていますし、イケメンの若い選手を撮影するために長いレンズを持ってきて撮影するカメコみたいな若い女性ファンもいます。そういう方はレースの予想はしないけれどタオルを持ってきて選手を応援しているんですよ。

――ボートレースも変わってきているのですね。最後に2026年にやりたいことを教えてください。

松本:この3年間は占いで「空亡」といって、何をしても芽が出ない停滞の時期だったんですよ。ただ2026年からはめっちゃ運気が爆上がりするんです。なので、新しい挑戦を始めたいなと思っています。

 実は今、アイドルに関するお仕事を考えています。今も移動中は何をするにしてもアイドルの曲しか聴かないくらいですし「FRUITS ZIPPER」にはHKT48で同期だった月足天音がいるので、初期からずっとライブを見ているんです。

 HKT48を辞めたことで逆に「私はアイドルがやっぱり好きだ」と強く思ったんです。私自身が出役なのか、プロデューサーなのかはまだ決まっていないんですけれど、何らかの形でアイドルに関わる仕事をみなさんに今年はご報告できると思います。私自身も今年はなにか始めたいなと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください!

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【インタビュー前編】では、大阪出身ながらHKT48に所属していた理由や、アイドル時代より“攻めた”という写真集「ちょうどいい」の撮影エピソードを明かしてくれた。

徳重龍徳(とくしげ・たつのり)
ライター。グラビア評論家。ウェブメディアウォッチャー。大学卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。記者として年間100日以上グラビアアイドルを取材。2016年にウェブメディアに移籍し、著名人のインタビューを担当した。その後、テレビ局のオウンドメディア編集長を経て、現在はフリーライターとして雑誌、ウェブで記事を執筆している。著書に日本初のグラビアガイドブック「一度は見たい! アイドル&グラビア名作写真集ガイド」(玄光社)。noteでマガジンを連載中 X:@tatsunoritoku

デイリー新潮編集部

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