年俸妥結なのに合意に至らぬ理由は? 阪神ファンは「佐藤輝明」交渉の行方にやきもき

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メジャー予備軍へのアプローチ

「具体的な中身が事前に漏れることはほぼなく何となく聞こえてくる雰囲気でしかないですが、球団としては2026年オフはムリとしても27年オフなら許容するのではないかと見ています。佐藤輝は26年オフにでもと思っているかもしれませんが……。“その時”までに佐藤輝の代わりとは行かないまでもある程度穴を埋められる算段ができているか、ですね」(同)

 佐藤輝のような「メジャー予備軍」にはスポーツメーカーなどからの破格のアプローチもあるようだ。

「“青田買い”のようなものです。単なる用具の提供ならば国内選手にも申し出ますが、そこにとどまらず家族も含めて幅広いサポートを提案するようで、最近海を渡った日本人メジャーリーガーもそういったアプローチを受け入れていました」(同)

 佐藤輝にそういったアプローチがあるか否かは不明だが……。ポスティング移籍が相次けば海外FA権は形骸化する。海外FA権を早期取得できるならポスティングに頼る必要もないのかもしれない。海外への移籍制度は変革のタイミングに差し掛かっているようにも映るが、少なくとも阪神ファンはさほど遠くない時期に佐藤輝が渡米することを覚悟したほうがよいのだろう。

デイリー新潮編集部

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