「日テレは国分さんに“被害者への謝罪など要らない”と」 口をふさがれ家族の平穏も脅かされ… 「億単位の違約金で自宅を売る可能性も」

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【前後編の後編/前編からの続き】

 一度はコンプライアンス違反を理由に葬ったはずのスターの反攻に、日本テレビが狼狽(うろた)えている。“中居騒動”で集中砲火を浴びたフジテレビの二の舞となることを恐れ、有無を言わせず早々にタレントの国分太一(51)を切り捨てたばかりか、その国分側の記者会見を妨害する暴挙に出ていたのだ。

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 前編【日テレから国分太一に「会見するな」と“恫喝”まがいのファックスが 代理人は「報道機関とは思えない横暴ぶり」】では、騒動の渦中、日テレが国分側に送っていた「問題のファックス」について報じた。...

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