新事務所社長が明かす「比嘉愛未」“移籍騒動”のウラ側 「お別れのあいさつをしたいと伝えましたが、断られてしまい…」

エンタメ

  • ブックマーク

 新年度を機に移籍や独立が相次いだ芸能界で、女優歴20年のベテラン・比嘉愛未(まなみ・38)の“去り方”が周囲をザワつかせている。新事務所の社長が自ら、その顛末を弁明した。

 ***

「前事務所は、私にとって育ての親。ものすっごく恩義があります。でも、ずっと親の元にいるわけにはいかないじゃないですか」

 3月下旬、移籍先の事務所をSNSで発表した比嘉は「週刊文春」のインタビューで胸中をこう明かした。

 彼女がことさらに“恩義”と口にしたのは、自身についてのこんな報道が頭にあった故だろうか。...

つづきを読む