「IPPONグランプリ」は代役バカリズムが高評価 それでも松本人志“不在”の影響を指摘する声が出ている

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「IPPONグランプリはバカリズムという大きな説得力で穴を埋めた」──Xに投稿された視聴者の感想だが、深く頷く人も多いのではないだろうか。2月3日、フジテレビ系列で「IPPONグランプリ」が放送された。大会チェアマンである松本人志の代役としてバカリズムが出演すると、これが非常に好評だったのだ。

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