松本人志 休業宣言から1カ月余…レギュラー番組6本の視聴率に影響はあったか 却って数字が上がった番組も

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「ガキの使い」は不在の影響を避けられない?

 日曜深夜の人気番組である日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日曜午後11時25分)は僅かに数字を落とした。

 昨年12月10日放送は個人2.4%(同1位)、コア2.6%(同1位)。一方、1月28日放送は個人1.8%(同2位)、コア2.3%(同1位)だった。

 この番組も松本が企画・構成に携わっていた。単なる出演者ではないから、不在の影響は避けられないのではないか。

 一方、この番組の大きな特徴はコアが高いこと。若い視聴者に人気があるからだ。テレビ界、スポンサーは使っていない世帯視聴率は3.4%に過ぎず、横並びは4位だが、その理由は単純。高齢者に好まれにくい番組だからである。

 一方、コアが高いとスポンサーに歓迎される。たとえ松本の不在が長くなろうが、浜田も日テレも「ガキ使い」を手放さないはずだ。

高堀冬彦(たかほり・ふゆひこ)
放送コラムニスト、ジャーナリスト。放送批評懇談会出版編集委員。1990年にスポーツニッポン新聞社に入社し、放送担当記者、専門委員。2015年に毎日新聞出版社に入社し、サンデー毎日編集次長。2019年に独立。

デイリー新潮編集部

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