渦中の松本人志が吉本興業・東京本部に現れた…関係者は「両者の信頼関係は続いている」

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重要な話し合いか 方向性も

「その日は芸人の間で、松本さんの話で持ち切りでした。別のスタッフは『(吉本興業の)幹部の姿を見た』とも話していました。おそらく、重要な話し合いが行われたと思います。それから数日後、松本さんが文藝春秋を提訴したことが明らかになりました。あの時に、松本さんと吉本の間で、何らかの方向性が決められた可能性があります」

 松本は1月22日、飲み会で性的行為を強要したなどの疑惑を報じた週刊文春を発行する文藝春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償及び訂正記事による名誉回復を求める 訴訟を提起。5億5000万円の損害賠償を求めている。

 一方で、吉本興業は当初、「当該事実は一切ない」としていた方針から一転、1月24日には「今般、私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」とのコメントを出した。

 今後、両者の関係はどうなっていくのか。

「一部で、松本さんと吉本との間の“亀裂”が報じられましたが、信頼関係は続いていると思います。テレビ各局の松本さんやダウンタウンの冠番組では、松本さん不在で進められていますが、あくまで“代替え措置”といった対応です。吉本としては、裁判が終わるまで待つ、という姿勢を崩していません」(吉本興業関係者)

 疑惑報道以降、表舞台から消えた松本。次に姿を見せるのは法廷の場となるのか。

 松本が東京本部を訪れたことについて、吉本興業に取材を申し込んだが、期限までに返信はなかった。

デイリー新潮編集部

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