「パワハラ気質で、あだ名は“荒波”」 ジャニーズ批判で注目のサントリーHD・新浪社長の素顔を周囲が明かす「お気に入りの女性社員を秘書にして結婚したことも」

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“子どもに会いにくくなる”

 ローソンの元社員は、

「新浪さんがローソンに来てわりと早い段階で学校法人の娘と結婚した、という話は出回っていました。後に、その女性の父親がわいせつ事件で逮捕された時も社内にはうわさが流れました」

 さる財界関係者は、

「新浪さんはその3人目の妻をパーティーなどにも連れて来ていて、友人たちに“3人目の妻”として紹介していた記憶があります」

 と、述懐する。

「奇麗な方で、若くてシャキッとしていて、気の強そうな人、という印象です。その人との間には子供もいたはずです。彼女と別れた後、“子供は妻が連れて行くから子供に会いにくくなる”と寂しそうに言っていたことがあったそうです」

 この財界関係者は新浪氏の4人目の妻についても聞いたことがあるという。

「4人目の人は、3人目の人と別れてしばらくたってから、という印象です。数年前、新浪さんの父親の体調が悪くなった時、新しい彼女がいて、その人が父親の世話もしてくれる、と周囲に話していました。その人が4人目の奥さんですね。新浪さんが女性にモテるので監視の目は厳しいようですが、いろいろとサポートしてくれる人のようです」

パワハラ気質も

 ローソン元社員(前出)は、

「新浪さんはローソン時代に気に入った女性を秘書にして、その人と結婚した、と聞いています。その人が4人目の奥さんでしょう」

 3人目の妻の実父による事件などについてサントリーを通じて新浪氏に取材を申し込んだが、期日までに回答はなかった。

 先のローソン元社員の話。

「ローソン社長時代の新浪さんの幹部クラスでのあだ名は“荒波”でした。直情型ですぐにブチ切れて人を怒鳴りつけるなどのパワハラ気質がひどかったからです。秘書にした女性社員と結婚する、といった女性関係も含めて、“どの口が人権なんて言うの?”と思っているローソン関係者は多い」

 コンプライアンスに触れるようなパワハラがなかったかどうか。他企業をうんぬんする前に、まずご自身の過去を調べてみてはどうか。

週刊新潮 2023年10月5日号掲載

特集「物言う財界人『サントリー』新浪剛史社長 『結婚4回』書かれざる履歴書」より

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