ヒロド歩美アナは「報ステ」スポーツキャスターで年収1億円超 陰で泣いている人、首筋の寒い人も

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首筋が寒いアナは

「1本30万円として、週5日で150万円、年50週で7500万円。CMや企業イベントにも堂々と出られますから、年収は1億円超え、2億に届くかもしれません。カトパン(加藤綾子アナ=37)が休業中の今、有働由美子アナ(53)、小川彩佳アナ(38)に迫る勢いです。この3人が夜の報道番組で競演というのも興味深い」

「news23」(TBS)でメインキャスターを務める小川アナは、元々はテレ朝の局アナとして「報ステ」でサブキャスターを務めていた。

「彼女は『速報!甲子園への道』(ABC制作)でアナウンサーデビューし、『報ステ』にまで昇り詰めましたが、番組を卒業するとやって来たのが、元テレ朝でウッチャンナンチャンの内村光良の妻となった徳永有美アナ(47)でした。当初は月~木のメインキャスターを務めていましたが、大越キャスターがやって来てからは金曜のみを務めています。もしかすると首筋を寒く感じているのは彼女かもしれません。そもそも彼女がテレ朝を去ったのは、ウッチャンとの不倫報道がきっかけでした。『スーパーモーニング』の司会を務めていた彼女の空席を埋めることになったのが、ABCからやって来た赤江アナでした。今度はその後輩が『報ステ』にやって来るわけですから」

デイリー新潮編集部

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