これで「露出控えめ」なんて信じられない! 東京オートサロンに勢ぞろいした“過激衣装“のコンパニオンたち

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ファンの不安を技術で解決

 千葉・幕張メッセで、1月13日から3日間にわたって正月恒例のカスタムカーの祭典「東京オートサロン」が催された。トヨタのブースにはコロナが癒えた豊田章男社長も登場。展示した水素エンジン車、EV車が好評とあって、カーボンニュートラル時代に向け、確かな手ごたえをつかんだ様子だ。

 そして東京オートサロンといえば、もうひとつの見どころが、マシンを彩るコンパニオンたちだ。彼女たち目当てのカメラマンも多く集う。

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 会場で多くのギャラリーを集めたのはトヨタのブースだった。日本政府が目標とする2050年までのカーボンニュートラルを実現するために、2030年代にガソリン車は新車販売が禁止。それ以降に販売される自動車は、ガソリンに代わって水素や電気などいわゆるクリーンエネルギーを燃料として利用することになる。

 昨年上半期、世界販売台数約513万台で3年連続世界一となったトヨタとしても、あぐらをかいているわけにはいかない。そこで漫画「頭文字D」で往年の走り屋にファンが多かった2車種を目玉として展示。エンジン共通の2モデルのうち、カローラレビンを電気自動車、スプリンタートレノを水素エンジン車に、トヨタ流にそれぞれカスタムチューンし復活させた。「カーボンニュートラル時代になると、これまでの愛車はどうなるの?」というファンの不安を、技術で解決できる道筋を示したわけだ。

 一方中国車の動きも気になる。中国の電気自動車メーカー、BYDは今回の東京オートサロンに3モデルを出展。早ければ今年中に日本国内で発売されるというが、かつて韓国車すら撤退した日本市場に中国ブランドがどこまで通用するか注目だ。

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