宗教2世・長井秀和「実家の仏壇はトータル2千万円」と創価学会抗議書に真っ向反論
創価学会の反論に「片腹痛い」
元創価学会信者の芸人・長井秀和氏は「週刊新潮」11月24日号で、自身の「2世」としての苦悩や「財務」と呼ばれる寄付の実態などについて告白した。すると、直後に学会側が反応。代理人弁護士から新潮社社長と長井氏に対し、抗議書が届いたのだ。これに対して長井氏は「いかにも創価学会のやりそうなこと」として、真っ向から反論する。
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〈貴殿(編集部注・長井氏のこと)の発言内容には多くの虚偽があり、意図的に、当会を、巷間問題とされている旧統一教会と同一視させ、当会へのイメージダウンを企図する悪質なものとなっており、全く看過することができません〉
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