机の前に貼られた1枚の紙に“3つの言葉”…87歳「倉本聰」が今も毎日書き続ける理由 エンタメ 芸能 2022年11月03日 自宅の窓際で(1996年)(他の写真を見る) 倉本聰(87)は『前略おふくろ様』(日本テレビ)や『北の国から』(フジテレビ)など、人々の心に残るたくさんの名作を生み出してきた脚本家だ。80歳を過ぎて『やすらぎの郷』(テレビ朝日)や『やすらぎの刻~道』(同前)を手掛けただけでなく、現在も毎日、原稿用紙に向かっている。なぜ書き続けるのか、メディア文化評論家の碓井広義氏がその謎に迫る。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement