プロを目指すなら六大学より地方大学が有利? 今年のドラフトでも有望株が続々 スポーツ 野球 2022年09月17日 パ・リーグ本塁打王を狙う山川穂高も地方大出身(他の写真を見る) 全国各地からドラフト候補が 夏の甲子園が終わり、プロのスカウト陣は大学生、社会人の候補を最終的に絞り込む時期となった。大学野球といえば、長い歴史を誇る東京六大学、同じ神宮球場を中心にリーグ戦を行っている東都大学、近畿圏の強豪が揃う関西学生野球などの注目度が高いが、プロ野球で年々存在感を増しているのは、地方大学出身の選手である。【西尾典文/野球ライター】... 記事全文を読む 0 Advertisement