戦後の共産主義者釈放、歓迎会の主催は朝鮮人団体だった 「赤旗」の再刊資金の出どころは 国内 政治 2022年03月22日 韓徳銖・朝鮮総連中央本部議長の「主体的海外僑胞運動の思想と実践」出版記念会(1986年8月8日)(他の写真を見る) 釈放された共産主義者たちは、そのまま東京・西新橋の飛行会館へと向かい、「自由戦士出獄歓迎人民大会」に出席して熱狂的な歓迎を受けた。だがその参加者もほとんどが朝鮮人で、赤旗とともに太極旗が至る所で振られていた。これも主催は朝鮮人団体だったのだ。 ***... 記事全文を読む シェア ツイート ブックマーク