選択的夫婦別姓を自民党総裁候補はどう考えているか 地方議会の「意見書」に世論調査の改ざんデータが発覚

国内 政治 2021年09月17日

  • ブックマーク

 事実上の次の日本の政治リーダーを決める自民党総裁選が始まった。岸田文雄、高市早苗、河野太郎、野田聖子の四氏による混戦の議論は経済再生、コロナ対策、安保・防衛、憲法改正、皇位継承問題など多岐にわたる。その陰に隠れて目立たないが、もう一つの大きな論点として、日本の家族制度の根幹に関わる「選択的夫婦別姓制度」の導入問題がある。推進派が押せ押せムードで実現をめざしているが、実はここに来て、さまざまな問題点があぶり出されている。その具体的事実を明らかにするとともに、今回の総裁選で各候補がどのようなスタンスに立っているのかを見てみたい。...

記事全文を読む