ジャズシンガーが語る“コロナ禍の苦境” 高すぎる補助金申請のハードル 16回目の申請で100万円

エンタメ 芸能

  • ブックマーク

 コロナ禍での音楽フェスの開催に批判が集まる中、主催者やアーティストからは「経済的な理由でコンサートを開かざるを得ない」という声が聞かれる。彼らが主張するように、コロナ禍で活動に様々な制約が課せられ、経済的に大きな打撃を受けたアーティストは少なくない。今回、歌手生活20年を超え、これまで11枚のアルバムと4枚のシングルを発売したジャズシンガーの五十嵐はるみさんに話を聞いた。

 ***...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。