「クリスチャン婚活」から見えてきた世界の結婚観の一断面

国際 Foresight 2021年7月11日掲載

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 結婚相手を探すためのオンラインサービスは、「マッチング・サービス」「デーティング・サービス」と呼ばれている。日本ではエウレカ社の提供する「ペアーズ」が最大手だ。かつては「出会い系」などと揶揄まじりの扱いを受けるビジネスだったが、若者間での抵抗感が薄くなるにつれ利用が拡大した。サイバーエージェントの調査によれば、市場規模は600億円を突破し、2023年には1,000億円、2026年には1,600億を超えると予測される「成長産業」である。世界規模でいえば、エウレカ社の親会社である米Match Group社の提供する「Tinder」などがよく利用されている。...

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