最年少「徳島女性市長」と「男性記者」の奇妙な関係 地元の書店から消えた週刊新潮

国内 社会 2021年4月5日掲載

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「本日発売なので10時オープンの徳島駅の本屋に10時10分過ぎに行きましたが売り切れでした」

 目下、編集部にはこんな声が寄せられている。なんでも、阿波踊りで知られる徳島県で、「週刊新潮」(4月8日号)の完売書店が続出しているというのだ。異例の「局所的売り切れ状態」が発生したのである。

 皆さまのもとに雑誌が行き届かず、誠に申し訳ない限りでございます……。

 それにしても、一体どうして徳島県の書店から「週刊新潮」が“蒸発”してしまったのか。

 ある徳島県政関係者が、この不可思議な状況を解説する。

「徳島県民のお目当ての記事は、〈女性で全国歴代最年少「徳島市長」と「地元紙記者」の奇妙な関係〉と題された記事です。今の内藤佐和子・徳島市長は、昨年4月、当時36歳という女性としては史上最年少で市長に当選し、改革を掲げ鳴り物入りで政治家デビューを果たしました。若さと爽やかさで売っていた女性市長と、地元の徳島新聞記者との〈奇妙な関係〉が書かれているというのですから、県民としては今発売中の『週刊新潮』は是非ものというわけです」

 一般読者が書店に殺到したのか、それとも「何者か」が買い占めをしたのか、あるいはその両方なのか、いずれにしても徳島県の書店からは「週刊新潮」が消えてしまった。記事を読みたくても読めない方のために、その記事の一端をご紹介すると――。

「昨年、徳島市議会では、内藤市長が公用車やタクシーではなく、自家用車で登庁することがあるのはなぜなのかが問題となりました」(同)

 公用車を使えば、どこに寄ったか足がつく。きっと内藤市長は、自家用車を自ら運転して「やましいところ」に行っているに違いない。そんな憶測が入り乱れるなか、彼女が自家用車で足を運んでいた先は……。

「徳島新聞の男性記者の自宅マンションだったんです」(同)

 地元紙の男性記者と人知れず“密会”をしていた内藤市長。「週刊新潮」の記事では、内藤市長と男性記者の「深い仲」を示すエピソード、そして「証拠」も紹介されている。

週刊新潮WEB取材班