韓国戦とモンゴル戦で最大の収穫は「伊東純也」 殻を破って得た“監督の信頼”

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堂々としたプレー

 22年カタールW杯アジア2次予選のモンゴル戦は、日本が記録的なゴールラッシュから14-0で圧勝した。W杯アジア予選で14ゴールは過去最多で、MF守田英正(25)、MF稲垣祥(29)、古橋亨梧(26)らが代表初ゴールを決めるなど記録ずくめの試合となった。

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