コロナ第3波なのにどうした? 岡田晴恵教授が「羽鳥モーニングショー」に出ない事情

エンタメ 芸能 2020年11月30日掲載

  • ブックマーク

今出るのは得策にあらず

「11月11日、岡田さんは深夜のバラエティ『家事ヤロウ!!!』(テレ朝)にゲスト出演して手料理を披露。自身の作った煮込みハンバーグを自ら食レポして“うまいっ!”と自讃するなど、ご機嫌でした。テレ朝と何かあったということはないでしょう。むしろ『モーニングショー』の視聴率が、第3波到来というのに以前ほど上がっていないのは、岡田教授が出ていないからかもしれません」

 先のプロデューサーが続ける。

「岡田教授にとって大きな変化は、7月1日付でワタナベエンターテインメント所属となったことです。もちろん文化人枠です。それまでは無所属でしたから、オファーがあれば出演していたのでしょう。ナベプロの文化人枠と言えば、林修や加藤一二三、落合陽一、春風亭一之輔などなど、多士済々で、その扱いにも慣れています。所属タレントが、視聴者からどう見られているかを第一に考えますからね」

 現在は、敢えて「モーニングショー」への出演を手控えさせているということか。

「そうです。第3波が到来し、GoToトラベルやGoToイートが一部制限されても、すでに日本人は平常時の生活に戻りつつあります。最初の頃は、視聴者もコロナがどういうものか分からず、最新情報を求めましたが、第3波といっても対応はこれまでと同じ。横浜流星や広瀬すずだって感染してもピンピンしていますから、恐れもなくなりつつある。それに『モーニングショー』は、コロナの恐怖を煽りすぎと非難されていましたから、ここで再び出演するのは得策ではないと踏んでいるのかもしれません」

 さらにナベプロの事情もある。

「裏番組の『グッとラック!』です。MCの立川志らく、レギュラーコメンテーターの伊沢拓司や木嶋真優もナベプロ所属なんです。『グッとラック!』はテコ入れがあって、ようやく視聴率も少し上向きだしています。ここで同じ所属タレントである、岡田教授を出演させ『モーニングショー』の視聴率に貢献させるわけにはいきません」

 とはいえ、コロナの女王である。彼女を見たい視聴者もいるはずだ。

「数字を持っていますからね。怜悧な美女というわけではありませんが、愛嬌のあるタヌキ顔にツッコミどころ満載の衣装、そして厚労省国立感染症研究所の元研究員という堅い肩書きとは裏腹な乙女チックなキャラ、そして謎の私生活……。とにかく、視聴者には気になる存在なんだと思います。現在はバラエティ番組で、実はサカナクションのファンであるとか、猫を飼っているといった私生活ネタを小出しにして繋いでいます。本人もナベプロも、今後稼ぐために自重しているといったところでしょう」

 テレ朝はイライラしているはずだ。

週刊新潮WEB取材班

前へ 1 2 次へ

[2/2ページ]