「罪認めるのはハラキリ」仏テレビ連続インタビュー「ゴーン」独善独白

国際 Foresight 2020年11月18日掲載

  • ブックマーク

 11月のはじめにフランスのテレビ局で、1週間の間に立て続けに3回、レバノンに逃亡中のカルロス・ゴーン日産自動車元会長の単独インタビューが放送された。

 ゴーンの著書が4日にフランスで発売されたのにあわせ、宣伝と復権を狙ったものである。

 著書の題名は『Le temps de la vérité(真実の時)』(未邦訳)。

 以前『カルロス・ゴーン経営を語る』(日本経済新聞出版、原題はCitoyen du monde)を書いたフランスの『AFP通信』元東京支局長フィリップ・リエスとの共著で、副題に「カルロス・ゴーン語る」とあるように、ゴーンのインタビューにリエスが補足情報を入れてまとめたものである。...

記事全文を読む