6千万人目に届く活動を作り上げる――湯浅 誠(全国こども食堂支援センター むすびえ理事長)【佐藤優の頂上対決】

ビジネス 週刊新潮 2020年9月10日号掲載

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 かつての「年越し派遣村」村長は、いま子どもの貧困対策に取り組んでいる。全国に4千ある「こども食堂」の支援だ。無料か安価で食事ができるその場所は、年間160万人が訪れ、大人も利用可能だから貧困問題全般への突破口にもなっている。爆発的に広がるこの活動の将来のビジョン。

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