「朝鮮が滅びたのは日本のせいではない」…屈辱の原因と過程に学べない文政権

未分類

  • ブックマーク

官僚の無能と不正腐敗ですでに救済不能に陥っていた大韓帝国末期

 一国の浮沈を簡単に語ることはできない。しかし、韓国の歴史の授業時間では、1392年来、大韓帝国時代も含めて519年間続いた朝鮮が滅びた理由を簡単に整理してしまう。朝鮮が滅びた理由は、「朝鮮内部の問題と朝鮮半島をめぐる外国勢力の侵奪によるものだ」と。言い換えれば、内外の様々な理由が複合的に作用し、結局、亡国の道に入ったというのだが、国が滅びた決定的な原因は、日本の武力侵奪による強制併合にあると教えているわけだが、日韓関係史が専門の評論家・李東原氏は「それは事実ではない。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。