「眞子さまの結婚を待ちたい」と漏らされている「佳子さま」の交際事情
ご自身のお相手との仲はかなり深まっているからこそのお言葉…
暗礁に乗り上げたままの眞子さま(28)と小室圭さん(28)との結婚問題。それとは対照的に、男性と順調な交際を重ねられている佳子さま(25)。そんな中で、姉の眞子さまを思いやる姉妹愛を感じさせるお言葉を漏らされているという。
***
速報「コメは来年秋まで高いまま」専門家が不吉な予測を口にする理由 輸入米に頼ると「食料を止められると終わり」の国に
速報「今年に入ってから、2度ほど死線を」 森喜朗元首相の深刻な病状とは
速報泥酔して「店長にヘッドロック」「テーブルひっくり返し」 立川・小学校襲撃の46歳“地元の顔役”の危ない素顔 「気に入らないことがあると途端にスイッチが」
まずは、眞子さまと小室さんの現在について、宮内庁関係者によると、
「コロナ禍がなければ弁護士事務所でのインターンがあったはずですが、それもままならず、来年の司法試験に向けてコロナ禍がどうなるかということについて気が気ではないご様子でしょう。とはいえ、こればかりはご自身の努力などでどうにかできるものではありませんから、諦観されている部分もあるようです」
宮内庁担当記者に解説してもらうと、
「秋篠宮さまはお二人の結婚が次のステップに進むためには、“国民の理解が得られるような説明を”と小室さん側に求められてきました。母親である小室佳代さんの借金問題などがそれに当たるわけですが、これについては残念ながら説明の機会がありません。コロナ禍がなければ『結婚宣言』もあったと報じられましたし、秋篠宮さまが皇嗣になられたことを内外に宣明する『立皇嗣の礼』は年内に行われることが確定的ですから、否が応でも『結婚問題』は耳目を集めることでしょう。立皇嗣の礼というお祝いの席におめでたいお話が重なれば言うことはないのですが、国民の理解を得られる説明というのはなかなかハードルが高いように思われます」
[1/2ページ]