石田純一に手越祐也…コロナ禍でも懲りないプレイボーイたちの「女性より好きなモノ」?

エンタメ 芸能 2020年6月3日掲載

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 芸能界における、プレイボーイという立ち位置。趣味と実益を兼ねた、なんだか楽しそうな仕事に見える。女性と派手に交遊しつつも、スキャンダルでなくキャラだと開き直るやり口。しかしさすがにコロナ禍にあっては、名うてのプレイボーイたちも痛い目を見たようだ。

 旧世代のプレイボーイといえば、石田純一だろう。先日も緊急事態宣言下にもかかわらず、女性のいる食事会とゴルフに参加していたことが発覚した。さらにその後沖縄入りして再びゴルフを楽しんだ挙句、コロナに感染して入院。軽率すぎる行動の数々は、大バッシングを浴びた。

 そして新世代のプレイボーイ・手越祐也。ジャニーズでありながら、女性関係の報道は群を抜いて多かった。しかし、「女の子も夜遊びも大好き」と開き直る姿は、「そういうキャラだから仕方ない」と思わせることに成功してきたように見える。恋愛スキャンダルが御法度のアイドル界で、治外法権を手にしてきた男。けれども総理夫人とのお花見写真が出たのを皮切りに、「手越ガールズ」同伴の外出が発覚。こちらも緊急事態宣言の期間中であり、事務所からイエローカードが出された。しかし再び女性との外出が報道され、ついにレッドカード。今は無期限活動休止を言い渡されている。

 コロナ禍でツケが回った、新旧プレイボーイたち。これまでなら、「僕たちただの女の子好きなんです、行動がだらしなくてごめんなちゃい」と隙を見せて、世間が呆れるのを待っていた。ダメな男だと思わせて、拳を振り上げた相手の戦意を失わせる処世術。それは彼らが売りにする、オンナ好きで脇の甘い男、というイメージとは真逆のズルささえ感じる。しかし、今回ばかりはタイミングが悪かったようだ。ただ、それは時期の問題というより、彼らに共通する因果な部分が明らかになったのだろうとも思うのだ。

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